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税理士試験の応援歌4 [税理士試験]

WBCやりましたねえ。 筋書きのないドラマといわれる野球にドラマの様な筋書きがありましたねえ。 イチローですよ。神様がついていますかね。


税理士試験で忙しい皆様には関係の無い話でしょうか? でも、ちょっと脇道にそれているようですが実は結構視点をかえてみると、受験勉強のカンフルドリンクになりませんか?


WBCが話題になり始めた侍ジャパンのキャンプから、イチローが練習を休んだというのを聞いたことがないように思います。 ある時はわざわざ神戸に帰って練習をしたということが報じられていましたし、いつも特打ちのメンバーに入っていたように思います。


あんなにストイックに練習しなくてもいいんじゃない? 練習やりすぎで疲れて打てないんじゃないか、とか、たまには気分転換も必要だよなんて思ったりもしました。 イチローの心の中はどうだったのでしょうか?


しかし、今にして思いますねえ。 あの練習は今日の1日のためにあったのだと。 途中経過は酷くても、最後に花を咲かせるためにただ黙々と練習してきたのだと。 そして、今日の決勝点。 それも簡単に打ったのではないのです。 きわどい球を何球もファウルで凌いで、8球目をピッチャーに打ち返してセンター前に。 いかにもイチローの真骨頂でした。


税理士試験も同じですね。 本試験を迎えるためにただひたすら自分の信じる道をまっしぐらに突き進む。 誰かの詩にありましたね。 「自分のあとに道はできる」。  なにもやらなければ道は一歩たりともできやしません。 

税理士試験はこれからが本番。 勝ち残ることだけを考えて頑張ってください。



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税理士試験の応援歌3 [税理士試験]

本試験まであと6ヶ月チョット。

マラソンに例えれば、9月から始めた人にとっては中間点、1月開始の人にとっても見ても既に10キロ地点というところでしょうか。 いずれにしても、基礎力を蓄える重要な期間ということが言えます。 

ただ、未だ6ヶ月もあるということで、意外と流されてしまう時期でもあります。 カリキュラムをしっかりこなしていかないと、肝心な時期になって力を伸ばすことが出来ない事になってしまいます。 自分の計画に従ってきちんとやれる人はいいんです。 でも大概の人はそんなに自分を律してきちんと勉強なんか出来ないでしょう。


それだけに、上手く乗り切ることが大切です。 仕事をしている人にはこの試験の性格上経理関係に人が多いでしょう。 そろそろ予算や決算など、又、確定申告で忙しくなってくる時期ですから、勉強時間のため込みをしておかなければいけません。


わたしはこの時期はいろいろなことをじっくり固める時期に使っていました。 前年の受験で理解不足だった論点や整理不足だったところのまとめを作る時間に使っていました。 自分なりのサブノートを作成します。 本試験間近になればとにかく問題を解くことに専念したほうがいいですから、五月の連休までの余裕のある時間を有効に使うことが大切です。


といっても法人税や所得税のように重い科目を受験する場合には、ここ一、二ヶ月の出来不出来は最後のラストスパートに大きく影響します。 しっかり課題を決めて取り組むようにしましょう。 一週間単位くらいで計画を立ててみては々でしょうか。 仕事もあれば体調もあるわけですから、短期の目標をたててそれだけはきちんとこなす。 そうやって時間が過ぎ去ってしまうのを防ぎましょう。


他の受験者よりこの部分は自分が勝っているという点を作ることも有用でしょう。 学校のカリキュラムを100%こなせれば絶対に合格できると思いますが、上位10%に入るには少しアドバンテージを持っているという余裕が必要でしょう。 論点と論点を繋ぎ合わせるとか、英語を勉強するときに良くやっていたような単語カードでちょっと大きめのものに、算式を書き込んで覚えるのに使うとか。


この時期にため込んだ力はきっと直前期になって花開きますからおろそかに出来ません。 定例試験で良い点を取ることを目的にする方法もあるかとは思いますが、定例試験は範囲も限られていますし、その部分だけを一生懸命やれば結果が出てくるかも知れませんが、もう少し広い視野で見ておくことが大切でしょう。


私が、定例試験の結果にこだわらなかったのはこんな処に理由があります。 


専門学校のカリキュラムは概ねそのように組上げられているので、それに従って行くのも良いのでしょうが。 やはり、自分なりの工夫をしてみてはどうでしょうか? ラスト2ヶ月では出来ないことを今やる。 時間の掛かることや他者には負けないものを作る。 10%の人しか出来ないことをやる。 それはこの時期にしかできなと思います。


今日のキーワードは 10%未満のアドバンテージ です。 

税理士試験の応援歌2 [税理士試験]

受験専念ではなく、仕事を持ちながらの受験となるとかなりの期間を要します。 10年くらい掛かっても決して不思議ではありません。 前回お話しした強い気持ちは粘り強さを伴うものでなければなりません。 諦めないということが大切です。


最終合格率はともかくとして、一つずつの科目の合格率は10%前後ですね。 つまり、10人に一人は合格する。 言い方を変えれば10人に1人しか合格しない。 この確率をどう見ますか?  かなりの難関ですよね。 だからそう簡単にはいかない。 合格するだけの努力をした人だけが栄冠を勝ち取るわけです。


諦めないことが大切といいながら、精一杯の努力をしたのに何年間も一科目も合格しないとなると、そう言う人に対しては酷なようですが、「あなたには税理士試験は縁がないものと思って諦めなさい」と言ってあげたいです。 精一杯やったかどうかの見極めがつかないのが難しいところではありますが。  


相当な時間を消費し不義理をしてまでも臨んでも、合格できないのならその労力が本当に勿体ないので、退くという選択肢も悪くはありません。



しかし、このような見極めをした結果更に突き進むと言うことであれば、それはもう絶対諦めてはいけません。 私は26年掛かりました。 知人には30年かけて取ったと言う人もいるのです。 それくらい長く掛けても取れる人はいる。 もちろん短期間に合格するほうがいいに決まっています。 ただ、長く掛かることがあると覚悟しておくことが肝心です


肝心なのは、年中行事の一つみたいに受験するのはやめにして、本試験会場には合格レベルに達している状態で臨む事なのです。 受験期間が長くなると、だらだらと時を過ごしてしまうという誤りに陥りがちです。 やはり合格レベルはどこにあるのか、どれくらい出来ていれば大丈夫なのかというラインはしっかり持っておくことです。 不合格が続いたときは、何故合格できないのだろうと悩むより、目標レベルが低すぎたのだと反省することなのです。


とびっきり頭が良い人でも練習が足りなければ、決して合格はしないとおもいます。 解っていることと出来ることは違う。 やはり最後は練習量なのです。 それも、一年の早い段階で基本問題をどれ程繰り返す事が出来たかが重要です。 出来る問題を繰り返すことは実につまらないことで飽きがくることなのですが、これを耐えるという粘り強さが必要ですね。


今日のキーワードは「ねばり強く、そして決して諦めない」です。 



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税理士試験の応援歌1 [税理士試験]

第58回税理士試験の結果発表があってから一月余が経ちました。 税理士登録の準備をしながらやっとこの頃本当に合格したんだという実感が湧いてきているところです。


合格発表の12月12日の朝、合格発表が待ち遠しくて8時頃から官報の発表がでていないかなあと何度も見てみました。 WEBに合格発表のタイトルがあるのを見つけたとき、通っているかなあ?どうかなあ? 心臓の鼓動が全身に伝わって、緊張感で胸が痛いほどでした。


急いで東京都の列を探します。あった! ホッとした気持ちだけが走りました。 きっと受かっているとは思いましたが住民税は意外な結果も待っています。 合格した感激よりも長い受験生活が終わったという安堵感が先でした。


実に長い受験生活でした。 調子よく行ったこともありましたし、停滞してへこんだことも沢山ありました。 税理士試験は本当に厳しい試験です。 しかし、時間がかかっても仕事をしながらでも最後には合格できました。 厳しい環境の中で頑張っている受験生の皆さんへの応援となるようなメッセージを送りたいと思います。 一部は税理士試験奮闘記と重なってしまうかも知れませんが、主にメンタル面からのお話しをしていきたいと思います



やはり、合格するために一番重要なことは自分は合格できる。 いや絶対に合格するのだという強い気持ちを持つことでしょう。 



税理士試験は合格率3%前後という超難関試験でもあります。  生半可な気持ちではやり遂げることはできません。 特に仕事や家庭を持ちながらの受験となると、受験だけに専念できないハンディもあります。 ハンディを跳ね返さなければいけないのがこの試験です。 やり遂げる強い意志がなければやらない方が良いのです。


まず信じましょう。 自分は必ず合格する。 必ずやり遂げると。 そうしてスタートラインに立ちましょう。


59回税理士試験の受験戦争は今始まったばかりです。 


(次回につづく)





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税理士試験奮闘記44-官報 [税理士試験]

合格しました。 

ある程度自信はありましたが、住民税はハイレベルな戦いになるので、できたと思っても結果の読めない科目は安心できませんでした。

ともあれ、昭和57年に一科目目の簿記論を合格してから、26年間にわたった私の税理士受験生活も終わりを迎えました。


年末年始に向けて受験勉強をしなくて良いのが、何か不思議な感じがします。


受験すると決めた年は、年末年始がスタートでしたから、何もしない事を思うと合格した感激よりも何か同士を失った様な不思議な感覚になっています。



昭和57年簿記論、昭和59年財務諸表論、平成2年所得税、平成18年消費税、そして平成20年住民税


財務諸表から所得税までは5年のブランク、そして所得税から消費税まではなんと16年。 仕事が忙しくて最初から受験しなかった年やまったく受験レベルに達しなかった年もたくさんありました。


簿財の時は経理部に在籍していたので、仕事との繋がりでせっかく勉強するのだったら受験してみようかという位の気持ち。 その後システムに関連した仕事に配属されて6年間。 仕事に慣れてきてから少し時間的な余裕もできたので、受験に復活と思って取り組んだ所得税と法人税、結果は所得税だけの合格でしたが。。。

そのあと沖縄に転勤になって仕事が楽しくてしょうがなかった時期の10年間はたまに受けてみるだけでした。


本当に合格しようと思って挑んだ平成13年から消費税まで5年。 この間は本当に苦しかった。 頑張っているのに合格科目がでない。 もう合格できないのではと思ったときもありました。 でも思い直してみたのです。


これぐらいやっておけば合格できるだろうと思うレベルが低すぎました。 理論も全部は覚えなくてもランクの低いところは間に合わなければパスしてもいいやとか、練習問題をやってもこれくらいの点数を獲れているからこの問題は克服できたとか思っていました。


理論は全部覚える。 計算問題は満点が取れるまで何度も繰り返す。 これが目標になったときに初めてこなすべき課題が見えてきたと言えます。


どの科目も一緒だと思います。



9月から法人税の週3日コースを受けているのですが、講義が週3日もあると復習する時間がなくて本当に大変。 このブログが久々の更新となってしまったのも、そのせいなのです。 これまでは土日にある程度まとめて勉強するという事で凌いできたのですが、土曜日に時間を取れないと言うのはかなり大変なことでした。


これで合格していなかったら、法人税の受験勉強の時間をひねり出すために、仕事や雑事の時間を減らす工夫をしなければならい処でした。

そう言う意味ではホッとしています。


結果として長い年月を掛けてしまいましたが、その成果が実を結んで本当に良かったと思っています。 これに掛けた時間は半端ではないわけですから、このまま取れずに終わってしまったら何のための26年間だったのかということになってしまいます。


ただただ、諦めずに頑張った事だけが誇りです。



これで税理士試験奮闘記は終了することになりますが、もう少しの間受験勉強を続けられる皆さんに、本気になってやれば必ずできるというメッセージを残したいと思います。 頑張って下さいね。

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税理士試験奮闘記43-細切れ勉強時間 [税理士試験]

予想されたことではありますが、なかなか勉強時間が取れません。 事務所を移動することにしたので、荷物の整理なんかもあって輪を掛けて忙しいのです。 仕方がないので、こまめに空き時間を利用することにしました。 お昼の時間も貴重です。

外出先でも、時間が空けばコーヒーショップで勉強する事にしました。 長居はしないのですが、歓迎されざる客でしょうか。 でも、そんなことも言っていられません。 なんとしても時間を稼がなくてはいけませんから  

当面は、とにかく、終わったカリキュラムのチェック問題はこなすとという目標です。 基本問題を多くこなしておくことが、理解とスピードアップに繋がると信じていますので、遅れないように消化することが必定です。


総合問題をやるにはある程度まとまった時間が必要ですが、個別の問題なら10分単位でもできそうですし、時間がなければ工夫するしかないですね。


何年も前に覚えた理論が頭に多少なりとも残っているのが、わずかな救いです。 理論も段落ごとに細切れで覚えていくことにします。 勉強時間が計算に偏らない工夫も必要ですね。 理論だって相当なボリュームなのですから、住民税のように1,2ヶ月前からでも十分間に合うというわけにはいきませんものね。


2週間が終わって、こなした理論は、

22条の所得の計算、寄附金、納税義務者、事業年度の四つだけ、もう少し頑張らないといけません。









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税理士試験奮闘記42-書込 [税理士試験]

法人税年内完結コーステキスト1が終了し、この分で解ける総合問題をやっております。 問題を何回も繰り返しやるために、これまでは問題文に識別のための書込をしてこなかった私ですが、法人税はそうも行きませんね。

消費税では仮計表作成派でしたから、問題文はそんなに汚れませんでしたが、法人税は減価償却一つとっても、償却方法が年度を境にして異なるし、償却超過額なども書き込んでいないと見落としてしまうので、記入は避けられません。


交際費や寄附金は支出項目があちらこちらにちりばめられていて、一通り目を通して行かなくてはいけないみたいなので、初見の時に識別マークを付すことが必定になってきます。


本試験のように問題文が膨大になってくると、ざっと目を通すだけでも随分時間が掛かりそうですが、何か良い工夫があるのでしょうか?


今日やった総合問題で交際費の判定ミスをしてしまいました。 しっかり読みとると言うことができていません。 もう少し練習問題をやっておかなければいけないのですが、勉強時間が追いついていません。 昨日は仕事を早めに切り上げて、練習問題を少しこなしてから、講義に臨もうと思っていたのに、結局1時間前にしかいけませんでした。


今日も世間は祝日でお休みですが、生憎仕事。 それに、ダンスの練習もやらなくてはいけなかったので、夜なべしています。

正直睡眠不足気味ですね。 11ヶ月もこの状態が維持できるのだろうか?
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税理士試験奮闘記41-法人税テキストNo1終了 [税理士試験]

週3日、2週間の授業でテキスト1冊目が終了。


税額計算の基本構造と交際費、減価償却費、寄附金、受取配当金それに租税公課といったところの論点です。 久々なので、チョットずつ限度額の計算が違っていたりしますが、基本的な理解に苦しむことはありませんでした。 ただ、仕事の関係で振り替え受講が2回もあって、それに出張が重なったりして練習問題を解く暇がなくて、最後のミニテストではさんざんな結果でした。


寄附金の振り分けが出来ていません。 全般的に練習が足りない。


明日の日曜日も出勤ですから、まとめて復習するわけにもいきません。 月曜日の夜は又講義ですから、月曜日の午後にでもどこかで時間を作らなければなりません。 ここの所は時間が自由になるという自営業の強みを活かして乗り切らなければ、落ちこぼれになってしまうかも知れません。
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税理士試験奮闘記40-改正点 [税理士試験]

法人税については浦島太郎になってしまいましたから、一回目の講義から覚えのない用語なんかも出てきて、ちょっぴりパニック。 まあ、昔と違ってネットで探せば簡単に理解できるのでそこは楽ですね。

納税義務者についてさらっと説明がありましたが、「法人課税信託」なんて言葉がでてきて、私の記憶では信託は原則として個人の所得に帰属するハズだったのに。


検索・検索。。。。うーん信託法の改正でこんな風になったんだ。 本当に簡単便利。



でもこんな事もあります。  


法人税法をネットで見ると、公益法人等の改正施行は12月1日なので、4条はまだ「外国法人である公益法人等又は~」とでてきます。 学校の理論テキストでは来年の本試験を見越してここは削っているわけですが、未施行の法律を確認することになって手間が掛かってしまいます。


学校のテキストを鵜呑みにするのが、手っ取り早くて時間のロスも少ないのでしょうが、性分なので仕方がありません。


連結納税関係も余りやっていなかったので、どこかで掘り下げて理解する時間を作ろうと思います。 うーんやっぱり時間がーーーーーー。






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税理士試験奮闘記39-法人税スタート [税理士試験]

2009法人税の受験勉強が始まりました。 私の場合週4日のダンスのレッスンと練習があるものですから、週三日も通うとなると勉強時間を確保するのが切実な問題です。 

初日の講義でも、講師からかなりのスピードで進むので、復習や練習問題をきちんとこなして下さいと言われました。 月曜日の講義は火曜日に何とか出来ると思いますが、木曜日講義と土曜日の講義の間には金曜日一日しかありません。


この金曜日はダンスのレッスンがあるので、帰宅するのはいつも夜中です。 土曜日の講義は午前中なので夜中から2時間くらい頑張らなくてはいけない。  いやーなかなか大変そうです。  なんとか住民税が合格していないかなあ。 切なる願いですね。



平成15年に法人税を受験してからずいぶん経ちますが、理論が頭の片隅に残っているので暗記の方は何とかやれそうです。 ただ、理論の出題傾向が暗記のべた書きでは通用しないと言うことなので、 どのように体系づけていくのかが課題になりそうです。



本当は本試験までのマスタースケジュールを立てなければならないのでしょうが、今の調子だとどの位勉強時間を確保できるのかわからないので、講義のカリキュラムに従って一週間分の予定を立てるということにしようとおもいます。


11ヶ月もあるのですから、どんな計画を立てたとしてもその通りには行きそうにありませんから。


仕事が忙しくなると、ついつい勉強の空白時間が出てきてしまうので、一週間に最低これくらいはやっておくという計画にするつもりです。 最小限でもこのくらいの課題は消化するという予定表を作って、それに従って勉強する。 ただし、これまでは勉強した時間をバロメーターとしていましたが、その内容をこなせたかどうかを重視していくということになりそうです。










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