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2015-12-17 沖縄グランプリ [ダンスの話]

12日に沖縄で行われたダンスの大会に行ってきました。

今回はメイン競技が来年度スタンダード世界選手権とシニアラテン世界選手権の派遣選手を決める選考会だったので、主力メンバーが参加していてなかなかレベルの高い内容でした。

観客もいつになく多くて、トップアマチュアの踊りに驚嘆です。 グランプリスタンダードは小嶋みなと 盛田めぐみ組が初優勝でした。 本当におめでとうございます。 

沖縄出身のプロと言えば現役では瀬底正太さん、元日本ラテンチャンピオンの楠潤一郎さん、そしてちょっと古いところでは玉城盛辰さんが有名ですね。 やはりラテン系なのですかね。

我々カップルは、選考会にエントリーするにはちょっと年を取り過ぎたので、美ら島戦に参戦です。 ちなみにちゅらしまと読みます。二人合わせて120歳以上というエントリー制限ですが、種目2というのはちょっと物足りないですね。 ダンサーは案外若い(そういう気分だけかもしれませんが)のでもう1種目くらい合っても良いと思います。

昔沖縄で勤務していたことがあり、第二のふるさと感覚でほぼ毎年参加しています。 顔なじみの選手や観客もいて、"久しぶり" とか "この間は優勝おめでとう" とかの言葉をかわすだけでも楽しいです。

大会後はやはりステーキです。 沖縄時代のコーチャーと一緒にだったので、ちょっと小洒落た碧という店にしました。 ここはステーキを焼いてくれるのも女性です。 東京の銀座にも店を出しているようです。 沖縄のステーキ店ではパフォーマンスで名前を売っている店もありますが、ここはそれば無いです。

食事が終わってから、民謡酒場で一杯飲んで、お客さん皆でカチャーシ-で楽しみました。 これだから沖縄は楽しいです。 また来年も行くでしょうね。


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2011-11-03 2011プロフェッショナル統一全日本ダンス選手権 [ダンスの話]

久々に統一戦に行ってきました。 プロ団体が割れてから本当の意味での全日本チャンピオンを決める大会ですから、白熱した戦いを繰り広げていました。

ラテンで興味深かったのは正谷・齋藤組が出場していたことです。 ターンプロしていたとは知りませんでした。 正谷君は技術レベルの高さに加え表現力を備えてきていました。 以前は上手いけどちょっと地味な感じがしていましたが、見事に変身していました。 なんとなくドイツのフォルミカに似ている感じがしました。 

私はファイナルに進んでも良いと思いましたが、6組には残っていませんでした。 それでも近いうちに日本のファイナリストになるでしょう。 優勝は織田・渡辺組、二位は金光・吉田組、三位は瀬古組、四位松本組、五位西島・向高組、六位瀬底・原組でした。

織田組は足からのパワーが上半身に伝わっていて、優勝の成績が納得できました。 それでも各組の差はそんなに無かったように思います。 

スタンダードの優勝は橋本・恩田組、二位庄司組、三位石原・渋谷組、四位河原・新井組、五位新鞍・中田組 、六位浅村・遠山組でした。 橋本組は前年度チャンピオンの庄司組のデッドヒートで破りました。 5ダンスが終わってからの旗上げでした。 橋本組がワルツをとりましたが、続いて庄司組がタンゴとヴェニーズワルツ押さえたので、今年も庄司組連覇の空気がながれました。

わたしも、スローは庄司組の方が良かったと思いましたの決まりかと思いましたが、橋本組が取って場内は最後の判定を待ちます。 私はこのとき橋本組が勝ったと思いました。 クイックは橋本組が1位だと思ったからです。 スローは庄司組と思って外れているのになんだか変ですね。 結果は橋本組でした。 うれしかったでしょうね初めてのTOPですから。

今日は石原・渋谷組が良く踊っていたとおもいます。 軸がぶれない端正な踊りがとっても良かったです。 表彰式のあと、この競技会をもって引退と発表され、会場は大きな拍手で包まれました。 最後の競技会という想いが良い踊りを踊らせたのでしょう。 いずれ弟の正幸君が後を立派に継ぐことになるでしょう。

競技会としては見に来て良かったとおもいます。 自分たちの踊りに参考になるところがたくさんありました。 しかし、プロ団体が派閥争いをしている間に世界とのレベルはどんどん開いているように思います。 基本的な踊りの質が違うように思います。 ラテンはもう少し足から来る強さが欲しいと思います。 それに縦のトーンが足りません。 スタンダードも軸がぶれずに移動して欲しいと思いますが、ぎくしゃくして見えます。

このままでは、どんどん世界から置かれていってしまうようで心配です







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2011-10-31 スタンダードは基本練習が足りない [ダンスの話]

去年一年間不出場で落としたクラスを取り戻して、もう一つ上を望んで古河で行われた競技会に出てきました。


B級ラテンは3位までが2分の1昇級に辛うじて3位に滑り込み久々にA級復活です。 しかし、A級を維持するためには、もう少しウェイトをサポートしている足に残すことが必要です。 人それぞれの踊りのタイプがありますが、私も自分自身の踊りのイメージをやっと持てるようになりました。


でもそれがきちんと出来るのかというとそう簡単ではありません。 やはり、どんな状況でも思い通りの踊りができるように練習を積み重ねることが必要です。 きっと地道な練習になるでしょうね。 それでも、やることが見えているときは前に進めます。


できが良くなかったのはスタンダードです。 自分ではそんな意識はないのに、パートナーに言わせると体が反っくり返っていたそうです。 しかし、競技中に修正することはそう簡単ではありません。


2次止まりの轟沈です。 コーチャーの都合や自分の都合で3週間ほどレッスンがなかったのも確かに痛かったのですが、ラテン同様今の自分がこなさなければいけない基本動作が身についていないようです。


今年のスタンダードの出場予定の競技会は3つ、チャレンジはしますがとても昇級は望めないでしょう。 12月と1月はじっくりと練習する時間にしようと思っています。
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2011-10-19 落とせない踊り [ダンスの話]

16日の日曜日、もう1人のパートナーと競技会に行ってきました。 C級ラテンとD級スタンダード両方とも2/1昇級を獲得し、前回分とあわせてそのパートナーも年度末昇級を果たしたことになります。


1月から練習してきて、最初は私の持ち級であったC級ラテンとD級スタンダードの競技会に出て1次予選を通過できるくらいに上達すればいい位に思っていたほどですから本当に進歩です。 でも、競技会の様子を撮ったDVDを見てみると、凄くいいと言うことではありません。 それでも、グランドシニア戦を含め合計10部門に出場して9部門の決勝に残っています。


アマルガメーションも簡単なものの組み合わせで、1曲の間に何回も繰り返して踊っています。 それでもチェックを入れてくれているわけですから、下位級においては難しいステップは必要ないと言うことでしょう。


むしろ、マイナスとさえ思えます。 こなしきれない、もしくは表現しきれないステップを使っても粗が目立つだけで審査員の目を引くことは無いようです。


すっきりとした立ち姿やリズムにマッチしたステップのタイミングを見せられれば、審査員は落としづらいようです。 上手いかどうか分からないけど、もしくは上手くは見えないのだけれどよく残るよね、と言う踊りをした方が競技会成果が上がるように思います。


いつも良いところまで行くのだけど2分の1昇級にはちょっと足りないと相談を受けることがよくあります。 そんなときにはベースとなる技術がランクに追いついているのかどうかを聞くことにしています。 成績が停滞したら基本に戻るのが鉄則じゃないでしょうか? そんなレッスンは退屈で、教えるコーチャーとしてもお客さんに逃げられては逆効果なので余り言わないのではと思います。 だからこそ、自分から基本に立ち返ってみたいと申し出ることが必要でしょうね


勿論目立つためには動きが激しい方が良いと思いますが、コントロールされていない動きはバタバタ見えるだけでちっとも良い踊りではありません。 ここのところ特にそう感じるようになって、ラテンの練習では肩の位置を余り動かさずに、胸から下を出来るだけ動かすと言うふうにしています。

月末は本来のパートナーとラテンA級昇級をかけた競技会に臨みます。 まあ、結果は後から着いてきますから、抑制が効いた中で体を使い切る踊りが踊れればいいなと思っています。 


2011-10-11 熱海の山葵は辛かった [ダンスの話]

9日に南熱海マリーンホールで行われたJPBDAの競技会に出場してきました。 連休中でもありましたので、渋滞にはまってはかなわないと思って、熱海のビジネスホテルに前泊しました。

いつものレッスンを終えて行きましたので、ホテルに到着したのは20:00頃。 この時間で食事をするとなると殆ど店が閉まっているのですね。 フロントで近場で食事が取れるところを尋ねると雑魚屋というところを紹介してくれました。 


刺身は赤いかにして、サザエの壺焼きも食べました。 試合前日なので量は控えましたがお酒も飲んだので味が引き立ちます。 烏賊は山葵醤油か生姜醤油でと言うことでしたが、この山葵の辛さにはびっくりしてしまいました。 本場の静岡の山葵はこれほどにも辛いものなのでしょうか?


いや、静岡でもこれまで山葵を食べたことはありますが、こんなに辛くなかったように思います。 熱海のそれが特別なのでしょうかね。


体がピリッとしたせいでしょうか、翌日のB級ラテンでは2分の1昇級を果たし、とりあえず南熱海まできた成果はありました。 ただC級スタンダードの方は準決勝で撃沈。 パートナーに言わせるとそっくり返って踊っていたそうです。 その日の調子もあるのでしょうが、なかなか競技中に修正することは難しいですね。

スタミナの点や競技中のトラブルに本来の踊りが出来なくなってしまうようです。 スタンダードはもう少しきちんと練習しないといけません。


来週は別のパートナーとの競技会です。 最初はグランドシニアから始めましたが、そこそこの成績を残せたので、後期からアダルトのC級ラテンとD級スタンダードの競技会に出ています。 いずれも2分の1を果たしていますので、なんとか昇級できればいいのにと思っています。 競技会が続くのは大変ですが、違うパートナーと踊るのも自分の勉強になってなかなか良いものです。



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2011-07-11 体力の衰えか? 実に悩ましい [ダンスの話]

昨日すみだの競技会に出場しました。 ラテンとスタンダードの両部門にエントリーしたのですが、スタンダードの最後の方は疲れが出て思い通りに踊ることが出来ませんでした。

C級ラテンは50組を超えるエントリーだったので、予選が3次まであり、それに準決・決勝と15曲を踊りました。 先々週は疲れも溜まっていましたから、ラテンを踊っている最中から厳しいと思ってましたが、昨日は比較的元気で難なくラテンを終了しました。


幸い足の疲れは感じていませんでしたし、鬼門の一次予選もすんなりいったので、前回は一発落ちしたD級スタンダードを今日は頑張らなければと思っていました。 エントリー数が131で4次予選・準決・決勝と最後まで行くと6回12曲踊るということになります。


一次予選から二次予選までが2時間近く、二次予選から三次予選までも1時間近くあって、その間に疲労感が溜まっていったのでしょう。 最終予選になるとなぜか思うように踊れなくなった気がします。 意識するとまでは行かなくても着実に疲労が溜まっていたのでしょうね。


準決勝の踊りは一寸反っくり返るような姿勢では無かったかと思います。 疲れると前傾が保てなくなってパートナーを抱えてしまう様です。これでは気は焦れども体は前に進まないということになってしまいます。


結局準決勝止まりで決勝には進めませんでした。 本当にこれが一番悔しい。 一発落ちした前回と何ら変わらない結果です。 25曲を踊って後一歩でした。 これまでも一日の競技会で30曲近く踊ったことがありましたのでいけると思ったのですが。。。。


悩ましいのです。 これから練習を積めば元の体力に戻るのか? それともオーバーワークになって体が悲鳴を上げてしまうのか? 体力の低下を認めてしまえば一部門にしか出場出来なくなってしまいます。 これも諦めが未だつきません。

さあ、この暑い夏をどうやって練習するか。 それが問題です。


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2011-06-27 疲れのピークを競技会に持って行ってしまった。 [ダンスの話]

ちょっと反省です。 1月からダブるパートナーで練習してきた結果、疲労が溜まってしまったのでしょう。 昨日の競技会では疲れで思うような踊りが出来ませんでした。


去年は仕事や故障で全く出場しませんでしたから、降級してしまってラテンはC、スタンダードはDになってしまいました。 復帰第一戦ということで頑張ろうとおもっていたのですが、朝一のラテン1stラウンドを踊ったときに、思わぬ疲労感を覚えてしまいました。 


いつも寝覚めがよくて朝はさっと起きられるのですが、このところぐずぐずしているのはやはり調子がよくなかったのですね。 最高の状態に持って行かなくてはいけないのに最悪の状態で競技会に臨んでしまったようです。


決勝ではちょっと溌剌さが足りなかったのでしょう、周りの人は良い踊りだったと言ってくれたのですが、二位に甘んじてしまいました。 今にして思えば集中力も足りていなかったように思いますし、きっと体も緩んでいたのでしょうね。


スタンダードの場合は悲惨でした。 燕尾に着替えたときから足の甲というか指というかその辺が攣るのです。 脹ら脛ではなくて足の先なのです。 やばいなと思って会場にいったら思いの外表彰式とプロのデモンストレーションで時間が長くてその間ずっと立っていたので、足が棒のようになってしまって全然踊りになりませんでした。


思いもしなかった一発落ちです。 身長差がありますのでちょっと動きが悪くなると取って貰えないことが多いようです。 1stラウンドは鬼門です。 1次を通ればそこそこ行けるのに、一発落ちも結構あります。


二週間後に競技会が控えていますが、ちょっと練習をセーブして体調の回復に努めた方が良い成績を残せそうです。 それにしても二、三年前は競技会で30曲近く踊っても大丈夫だったのに、昨日は半分でどっと疲れてしまいましたからちょっと情けないです。 60歳の壁とは思いたくないので少し練習法法も考え直してみます。




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2011-05-30 グランドシニア [ダンスの話]

ひょんなことから、別のパートナーとグランドシニア戦に出場しようということになって、もっかダブルパートナーとなり練習量の増加で少々お疲れ気味です。 土曜日など場合によっては5時間くらいの練習になって、腰に疲れがたまるとぎっくり腰になってしまうのではないかと心配しています。 今のところ体の手入れをしながらなんとか無事にやってますけど。


スタンダードは私にそれほどの技量がないので、グランドシニアのパートナーとは溝の口でレッスンを週に一度受けていて、ラテンは自前で練習しています。


今年の1月から4月に開催されるであろうグランドシニアの競技会出場を目指して練習を始めました。 土日しか練習できないし、ステップも初めて組むのですからそんなにたくさんのフィガーを取り入れるわけに生きませんでした。 実際の日程が5月にずれ込んで少し救われました。 競技会間際まで出来ない部分もあったりしましたが、元来呑気ものですからまあ何とかなるだろうと思って競技会に臨みました。


パートナーはスタンダードの競技会に出場するのは初めてだったので、グランドシニアのD級戦から始めることにしました。 1月から土日は休んだのが4,5日くらいの練習で、パートナーも自分だけレッスンをうけるなど一生懸命練習して先々週の日曜日と昨日の競技会でグランドシニアD級とC級に連続して優勝できました。 ラテンはある程度いけるかなと思っていましたが、グランドシニアとはいえC級クラスのカップルも出場するのですからスタンダードに勝てたのが良かったです。 初期の目的は首尾良く果たしたので、スローとサンバを入れて後期はもう少し上のクラスを狙おうと思っています。


久々の競技会で旧知の方々に会えたのも楽しかったです。 まだまだみんな元気です。 もちろん年を重ねていますから以前のようには体が動かないにしても、一歩でも向上したいと思えば上達する道は残されているようにおもいます。


6月からは本来のパートナーと復活戦に出場します。 もともと3月に2試合出場しようと思っていたのに、震災で中止になってしまいましたから、遅ればせながらということになってしまいましたが、こちらもなんとか良い成績を上げたいと思っています。
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2010-12-13 練習再開 [ダンスの話]

自治会対抗の運動会で太股に肉離れを起こしてずっと休んでいましたが、昨日2ヶ月ぶりにダンスの練習をしました。 

いやー動いていないとこんなに体力って衰えるものですかね。 ストレッチも含めて2時間ほどでしたが、息は上がってしまうし、足もふらつくような感じになってしまいましたので止めてしまいました。 痛めたところに張りを感じてきたので無理をするのは止めました。


今日も足が張っています。 ちょっと情けないですね。


今年はついに一試合も競技会に出ませんでした。 最後に怪我ですから競技生活で最悪の年だったと思います。 降級してしまいましたから来年はラテンC級、スタンダードD級からのチャレンジになります。


税理士にとっては2、3月は忙しい季節なので、十分練習できないかもしれませんが3月には復活の競技会出場を果たしたいと思っています。 体力を考えるとこれから先は一年一年を大切に充実した競技生活を送りたいと思います。
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2010-10-23 JDSF指導員研修 [ダンスの話]

今年はパートナーの技術的なスランプと私の体調が良くないことから(寝込むほどではないけれど、若干ぎっくり腰気味)というのもあって、競技会に出ていません。 


この年になっても技術的には進化していると思っていますが、なかなか筋肉がついて行かないような感じがしています。 コーチャーの指導も理解はできてるのですが、なかなか体がついて行かないと言うところがあります。 無理してやると故障につながるようなところも出てきて現役生活が厳しくなってきています。


以前から公認指導員競技力Aの資格を持っていて、毎年研修会に出席しています。 東京オープンと三笠宮杯の前日には必ずこの指導員研修があるのですが、今日もそれに出席してきました。


今回はメンタルトレーニングの講義と元アマチュア全日本スタンダードチャンピオンの渡辺組のレクチャーでした。 競技選手には当然このトレーニングが必要で、技術的な修練を積むだけでは競技に勝てませんから、JDSFがこのテーマを取り上げたのは至極当然の事だと思います。


話は飛んでしまいますが、税理士試験で本番に弱いと思っている人は、受験勉強だけでなくてこんなトレーニングをやってみるのもいいのではないでしょうかね。

このトレーニング手段の一つとして遠くの夢とか目標とか言われるのものをまず設定して、時間軸を近づけながらそれぞれの時点でその夢やら目標やらを実現するために何をやるのかということを明確にしていくというのがありました。 これもなかなか大切なことだと思います。 


そして、遠くの目標を見つめながら今の自分がそれに向かって何をしているかを書き留めて行くこともまた非常に大切だとあらためて思いました。  ある意味私が税理士試験の受験時代にやってきたことと重なっていたことがおもしろかったです。


渡辺組のレクチャーを受けるのは初めてですが、非常に論理立てて説明してもらって大変参考になりました。 コーチャーにはいつも言われていることの様に思いますが、二人でポジションを見せてくれるのでより具体的に理解することが出来ました。


いくつか私たちが取り入れているフィガーもあって、「そうかコーチャーがいっていることは、こういう風に踊るのだ」と分かったのが良かったです。


明日は地域の体育祭があって自治会役員の私も参加しなけれいけないので、体力が残っていれば練習に行きたいと思っています。 せっかく学んできたのだから活かさなくてはいけません。

 




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