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箱根駅伝 [雑感]

ドラマですねえ。

襷の重み。 シードの重み。

20kmを走る選手を10人揃えなくてはいけないという、正に一人の力ではなく仲間の絆で走るレースなんですね。 自分のためにそして仲間のためにただひたすら襷をつないでいく。

こんな駅伝だからこそ、日本人の感性に訴えるものが大きいのでしょうね。 

振り返ってみると、孤独にさいなまれているひとが起こす犯罪があふれるこの時代、本当の意味で友人を持っていない人が多いと聞きます。 

命を賭して捧げる時間を過ごせる学生のなんと幸せなことか。





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